ぶっちゃけ、昨日の通常時大当たり確率が、1/738.5だったので、なんか収まりつかなくて、今日は朝から来たっていうのが真相ですが(苦笑)。 あ、でも、名誉のためにいっときますが、昨日は高換金の店で26回/kくらいだったので、十分利益取れる回りだったのですよ。
で、今日はなんとなく、CR大海物語M56(SANYO)でスタート。24回/kくらいだったので、決して回りは悪くなかったんですが、海シリーズはあまり好きじゃないので、この回りなら他打つかと移動…。
その後は、昨日打ってたCR海伝説ES(大一)で単発引いた他は、あちこち移動して、全然当たりが引けず…。 等価に近い換金率(そして、出玉は大して削られてない)で、22回程度は回ってるので、調整自体は悪くないんですが。
あちこちうろついた後、結局またCR海伝説に戻ってきて、延々打ち続けるが、ハマリまくる…。 とりあえず、疲れて席立った時点で、投資79k、通常時回転数2465回、初当たり2回、通常時確率1/1232.5という状態…。 昨日と合算すると、投資101k、通常時回転数3942回、初当たり4回、通常時確率1/985.5ですよ。かなりありえない状態ですわ。
こうなると、半ばヤケクソになり、ギャンブラーの味方、廃人製造機と、早くも色々な呼び名のある、CRぱちんこウルトラセブンM75(京楽)に座ってみる。 まー、ここまで負けこんでると、5kくらい運試ししてもいいかなと思うわけで。
結果はというと…引きました、あっさりと。そっから、さくさく引き続け、9連で15000発弱。 この2日の負け額を埋めるにはまったく足りませんが、それでも一息つける程度には戻りがありました。
数千回転させて、初当たり確率が1/1000くらいまで行くのは、今年2回目ですが、やっぱきついわ…。 わたしゃ、1000ハマリは、それほどダメージ受けないんですが(さすがに2000はきつい。経験あるけど)、延々と確率分母越えを繰り返すと、結構精神ダメージが来ますね(苦笑)。 一発でかいハマリを食らう分には、次は早く当たるかも知れないと思えるんですが、延々当たりが遠いとさすがに(汗)。
昨日、今日は完全にそのパターンで、確率分母以内に当たり引いたのは1度だけですから…。 最後のセブンで、がすがすっと引かなければ、明日も再リベンジに来ていたかも知れませんわ。
ふと思ったのは、今日の回りであれば、順当に引けば利益が出てるはずで、そこでこれだけ負けると、オカルトに走る人が多そうだなぁと。 わたしなんぞは、こういう立ち回り(いわゆるボーダー理論)で、ずっとやってますから、「不ヅキか」と思うだけですが、 ボーダー理論を中途半端にかじった人とか、ボーダーでの立ち回りを始めたばかりの人には、相当きついだろうと…。
結局、確率の偏りというものが、体感としてわかっていないと、自分で結果に納得できないわけで、 そこで納得できる理由付けとして、「遠隔やホルコン操作などの不正行為」という妄想が出てきてしまうんですね。 これ、論拠としては、京極夏彦が言うところの「妖怪」や、アメリカでの「Men in Black」と同じものです。
わたしなども、たまに遠隔やホルコン操作論者の方のページを見ることがありますが、 数学やコンピューターをある程度専門にやってきた人間にとっては、「ハァ?」っていう内容ばっかりですからね…。 どうして、これが統計論より信憑性があると考えられるのか、正直理解できないくらいのもので…。
なんていうかね、彼らの主張って、机上の空論にもなっていないレベルで、まるで現実味がないのよ。 極端に要約すると「こんな現象はありえない→遠隔です」みたいな論拠なのね。 色々挙動や現象を説明はしてたりするんだけど、無茶苦茶もいいところ。
ここに断言します。世に溢れる遠隔やホルコン操作の方法論では、遠隔・ホルコン論者が店側の目的としている「安定した店の利益」は出ません。 あの方法論で安定した収支が出るのであれば、操作しなくても安定した収支は出ます(いや、実際出るんだけどさ)。
というわけで、確率の偏りが理解できない人は、TRPGでも始めて、確率の神様に翻弄されてみてください(笑)。 操作のされようのない、自分の振るサイコロで、いかに目が偏るかを見れば、多少は考えが変わるんじゃないかと思っているわけなんですが…甘いでしょうか?(苦笑)