我が家の猫が今日亡くなりました。元は迷い込んできた野良猫なので、正確な月齢などはわかりませんが、おそらくは18歳に近いはず。 18歳といえば、人間に直すと100歳とかにあたる年齢なので、大往生と言っていいかと思います。
ここ数日、調子が悪そうでずっとじっとしてたんですが、さすがに寄る年波には勝てなかったのか、午後には息を引き取っていました。 人間みたいに心電図つけて、状況見ているわけではないので、正確な時間などはわからないわけですが…。
思い起こせば、子猫の頃にうちの庭に迷い込んできて、飼うことになったとき、妙にドキドキしてたのを覚えてますなぁ。 猫は家につくと俗に言われますが、家の中でも最初に飼っていた部屋に戻ってくるようなとこがありました。 トイレもそこじゃないと気持ち悪がるので、そこに置いてましたが、わたしのPCとか置いてある部屋なんですよね、そこ(苦笑)。 何か作業をやっているときに、後ろで寝てたりしたこともあったっけ。
若い頃は、よくネズミや雀をとってきて見せにきたり、庭の木を伝って2階から出入りしたりと元気でしたが、 いつの頃からか、そういうことはしなくなりましたね。それでも、毎日外には出かけていきましたけど。
人生の2/3近くも一緒にいたわけで、なんかまだ微妙に現実感がないんですが、これからじわじわと実感してくるんでしょうな。 猫がよく寝ていた場所、砂の位置、餌場、そういうところが、どうしても気になってしまう。 食事をしていると、必ず脇に座って待っていたので、食事のときが一番感じるかな。 あぁ、あとは結構パスワードリマインダーにも登録しているから、パスワード忘れたら思い出すことになりそうだ…。
平日ならば役所で火葬してもらうこともできるんだけど、週明けまで置いておくのも忍びないので、 亡骸は走り回っていた庭の一角に穴を掘って埋めました。墓標代わりに大きな石を置いて。ちゃんと線香も焚いてね。 家につく猫だから、慣れた庭に葬るのが一番喜んでくれるだろう。
しかし、ヤツは人生楽しんだのかなぁ…。確かに長生きはしたけれど、良い一生を送れたのかな。 少しでもこの家にもらわれて良かったと思ってくれてたら…うれしいな。