もしかすると、社会のカテゴリに入れた方がいいのかも知れないですが、まぁ一応こっちにしておこう。
先週末、某ポータルサイトのフリーメールを復活させました。ずーっと使ってなかったので、メールボックスは削除されていて、 ポータルアカウントだけが残っている状態だったんですね(実際、試しにメール投げたらエラーメールが戻ってきた)。
それがちょっと必要になって復活させたんですが、今朝メールボックスを見てみたら…なんと、山盛りSPAMメールが届いていましたよ(汗)。
前述の通り、このメールボックスにはメール投げてもエラーが返っていたはずなので、 このSPAM送信者達はエラーメールは受信していない(または見ていない)ということがはっきりしましたな(苦笑)。
このメールボックス閉じてた期間って、多分「年」の単位のはずなんだけどな…。 その間、君達は延々とSPAMを送り続けていたってことですか…。なんか背筋が寒くなる話だ。
しかし、このことを冷静に考えると、これはとんでもないことで。まぁ、一部の送信者だとはいえ、 エラーメールを受信しないってことは、アドレスを変更すればそれだけネット空間に飛び交うSPAMの数は増えるって意味になります。 未着アドレスのチェックしないわけですから、新たに発見(というのか?(笑))されたアドレス分だけ単純に増加すると。
いやぁ、なんかね。今までもSPAMのことはなんとかするべきだと漠然と思ってましたが、 今回のこの一件で、これは本気で何か対策しないと、とんでもないことになるなってのが、よくわかりました。
エラーメールを受信する仕組みがあるならば、例えばSPAM送信者に対して、 エラーメールをわざと発行してリストから外すなんて方法論もあったわけですが(ま、これもかなりルール違反ですが)、 それさえ見ないということであれば、強制的に何等か排除させる方法を考えないといけないってことですよね。
以前にどこかの予測で、将来的にトラフィックの50%以上はSPAMになるってのがありましたが、 本当に冗談じゃなく、そうなる気配がひしひしとするわけで(というか、現状何%くらいなんだろう)、 これは単純に「メールボックスに届かなければいい」という話じゃなく、ネットワーク上に飛ばない方法論を考えないと意味がないですね。
すでに認証を行わないメールサーバをリストアップして、そこに載っているサーバからのメールは配信しないという仕組みはありますが、 それみたいに、SPAM発信元のメールサーバリスト(IPアドレスベースにすべきかね)を用意して、そもそも配信しないという仕組みで、ある程度は防げるかねぇ…。
いずれにしても、SPAMのためにインフラ料金が必要というのは、アホらしい話なので、ほんとなんとかしたいですね…。